マーケティングテクノロジーマネージャー 

職務詳細＜どんなことをするのか＞
・法人営業組織に対するマーケティングテクノロジー（Mar-Tech）の選定・導入
・マーケティングテクノロジー（Mar-Tech）の利活用のためのクライアントへのアドバイスとレクチャー
・マーケティングテクノロジー（Mar-Tech）の操作代行
＜マーケティングテクノロジーとは＞
マーケティングテクノロジー（Mar-Tech）は、顧客との関係を深め、マーケティング活動を戦略的かつ効率的に行うためのツールやソフトウェアの総称です。 これには、マーケティングオートメーション、WEBコンテンツマネジメント、WEBアクセス解析、法人情報などの外部データソースなどが含まれます。これらは、Sales-Techの中核であるCRMシステムと連携し、データドリブンなアプローチを通じて売上拡大に貢献します。
＜業務の中で大切なこと＞
・クライアントのビジネスとマーケティング／営業戦略を正しく理解すること
・クライアントのデータにアクセスし、操作する際の慎重さとデータ保護への意識
・日々進化するテクノロジー動向を追い、クライアントが使用するシステムのアップデート情報にすぐにキャッチアップできる知的好奇心と柔軟性 会社の特徴 【ビジョン】日本の営業、法人営業は日々数字と時間に追われ、体力と長い就業時間が要求される仕事というイメージがあります。同社は企業の営業活動を訪問活動だけで行おうとする考え方を捨て、分業と内勤での営業活動「インサイドセールス」を導入することを提案し、インサイドセールスのプロフェッショナルとして実際の運用、クライアントの営業活動を請け負っています。「やみくもな飛び込み営業」「外勤ゆえ情報収集が遅れがち」「チームでのノウハウを共有しにくい」「夕方帰社してから事務作業」など、これまでの日本の法人営業で顧客、売り手、働く方たちの悩みと疑問を解決していくことを目指していく、それが同社の目標です。
【強み】(1)クライアント企業にあった営業戦略、営業体制、顧客属性、商材特性を踏まえたコンサルティングサービスを行います。特に大手外資系IT企業(コンピューターメーカー、SIer、ソフトウェアメーカー)に対しての実績が豊富です。(2)導入研修～営業研修～マネジメント研修までロールプレイングを中心としたプログラムを実践し、即戦力としての知識・業務能力を身に付けます。このような研修を通して、同社では異業界・異業種出身者が活躍しています。